にこにこ | 35歳 | 胸のツボ | Eカップ→Eカップ
壇中でバストを引き上がった
サイズアップという意味よりバストを引きあげる意味でのアップを狙ってツボを押しています。胸と胸の間の「壇中」というツボを寝る前に一回押しています。あまりグイグイ押すのではなくてじんわりという感じで押すのが良いと思います。ちょっと面倒ですが鎖骨周りも一緒にマッサージしていたのが良かったのかグッと上がってきましたよ。
そもそもバストアップに効果的でもある「ツボ」が分からない方もいるはず。ツボというのは、東洋医学では体の反応点のところにあたり、内蔵の動きが良くなったり自然治癒力が高まると言われています。また、西洋医学では痛みの根源となっている場所のことをツボと言い、神経を良くして痛みを抑えたり、血流を良くしたり、筋肉の緊張を和らげる働きがあるポイントのことを言います。
バストアップに必要であるツボには、女性ホルモンの分泌や乳腺を発達させてくれる効果があるからです。中国の中医学では、ツボは「経穴」と呼ばれており、体の不調を緩和させてくれる働きがあります。
そこで女性105人に「バストアップ効果を感じたツボはどこ?」というアンケートをとってみました。
バストアップに効果的なツボはどこ?
「胸のツボ」…66%
「脇のツボ」…29%
「耳のツボ」…3%
「足のツボ」…2%
これらから言えることは、圧倒的に「胸のツボ」と言う結果になりましたね。
にこにこ | 35歳 | 胸のツボ | Eカップ→Eカップ
壇中でバストを引き上がった
サイズアップという意味よりバストを引きあげる意味でのアップを狙ってツボを押しています。胸と胸の間の「壇中」というツボを寝る前に一回押しています。あまりグイグイ押すのではなくてじんわりという感じで押すのが良いと思います。ちょっと面倒ですが鎖骨周りも一緒にマッサージしていたのが良かったのかグッと上がってきましたよ。
にゃん | 20歳 | 胸のツボ | Cカップ→Eカップ
神封により1年くらいしてサイズアップ
私が実践したのは神封というツボです。胸の膨らみが始まったあたりを押します。明日時は息を吐くよう心がけて行いました。友人がこのツボでバストアップしていたので私もお風呂あがりに10秒必ずするようにしました。一年くらいしてカップが上がりました!!
モモンガ | 36歳 | 脇のツボ | Aカップ→Bカップ
だん中を押したらハリが出ました
脇のくぼんだところに位置する「えんえき」と呼ばれるツボに人指し指を入れます。優しく痛くない程度に軽く押します。だいたい5秒押して5秒待つような感覚です。押して離す時に息をフーッと吐くようにします。それをだいたい10セットくらいお風呂上がりの血行の良い時に行いました。そのツボ押しについては整体の先生から効果があるというお話をいただいたので、始めました。胸にハリが出てました。
やはりリンパの流れを促進してあげるためにも、バストまわりのツボ押しにプラスして、マッサージなども取り入れるといいそうですね。すぐに効果は発揮できないようなので、継続的に行うといいでしょう。
・ツボの場所
体の真ん中である「前正中線」から、親指の幅2本分のところにあります。
・効果
女性ホルモンの分泌を活発してくれたり、バストにハリ感を出してくれる効果があります。
・押し方
親指の腹で、3秒間かけてゆっくり押したら、また3秒間かけてゆっくり離しましょう。
・ツボの場所
身体の中心部(胸の正中線)と左右の乳首を結んだ線の中央にあります。
画像:bust2up.info
・効果
不安感、イライラを解消してくれる、女性ホルモンの分泌を促す効果があります。
・押し方
中指の腹をツボに当てたら、体の中心に向かって5~6回プッシュしましょう。
・ツボの場所
乳首と同じ横ラインの高さにあります。
・効果
女性ホルモンを活性化してくれます。
・押し方
親指の腹を使って、左右のバストを持ち上げるイメージで押していきましょう。
・ツボの場所
バストトップから指2本分下のところにあります。
・効果
女性ホルモンの分泌を活性化、リンパを流れやすくします。
・押し方
中指、人差し指の腹を使って、3秒間ゆっくり押しましょう。そうしたら、3秒間かけてゆっくり離します。
・ツボの場所
鎖骨の指2本分下にあります。
・効果
肩こり、背中の痛み、バスト部分の血行を促進してくれるのに効果的です。
・押し方
親指を立てて、少し圧をかけて押していきましょう。
・ツボの場所
左右の乳首からまっすぐ上に向かったところにあります。乳房の上です。
・効果
女性ホルモンを分泌してくれます。
・押し方
息を吐きながら、ゆっくり押していきます。そして力を抜くタイミングで、息を吸っていきましょう。
・ツボの場所
鎖骨と乳頭の間にあり、乳頭の縦ライン上の第3、4肋骨の真ん中にあります。
・効果
乳房の血行促進、女性ホルモンの分泌を活性してくれます。
・押し方
人差し指、中指の腹を使って、ゆっくり押していきましょう。
・ツボの場所
内くるぶしのてっぺんから、指幅4本分上がったところにあります。
・効果
胃腸の働きを整えてくれる、ホルモンのバランスを整えてくれる効果があります。
・押し方
ゆっくりと息を吐きながら静かに押していきましょう。そのあと、息を吸いながらゆっくり離します。
・ツボの場所
膝の下内側にある、大きく曲がって細くなったところにあります。
・効果
むくみの解消、ホルモンバランスを整える効果があります。
・押し方
親指の腹を使って、ゆっくり押していきいましょう。
・ツボの場所
土踏の少し上にあります。見つけ方としては、足の指を曲げたら、少しへこんだところです。
・効果
体全体を元気にしてくれたり、ホルモンバランスを整える効果があります。
・押し方
薬指、中指、人差し指をくっつけて、ゆっくり押していきましょう。
・ツボの場所
内くるぶしの後ろ斜め下、かかとの内側にあります。
・効果
腎の機能を調整してくれたり、血流を促進してくれ、バストに必要な栄養素を行き届けやすくする効果があります。
・押し方
手全体を使って、優しく包みこむようにして足を持ちます。そうしたら、親指の腹を使って、ツボに当てて押していきましょう。
・ツボの場所
親指と人差し指の間に、骨があり、その少し下にへこんだところがあり、そこがツボになります。
・効果
バスト部分のリンパを流してくれる効果があります。
・押し方
片方の手の親指と人差し指を挟み込み、ゆっくりと押していきます。
・ツボの場所
足首の内側には、水泉(すいせん)の上指1本分には、太渓(たいけい)と言うツボや、外側にのくるぶしには、崑崙(こんろん)というツボがあります。
・効果
アンチエイジング、むくみ、頭痛解消、血流を促進する効果があります。
・押し方
中指と人差し指の腹を使って、ゆっくり押していきましょう。
・ツボの場所
少し触れると、骨のゴリゴリッと言う感覚があるところです。
・効果
バスト部分の流れを改善してくれる効果があります。
・押し方
手をグーにしたら、優しい力で足の甲全体をくるくる動かしていきましょう。
・ツボの場所
耳の穴に、くぼみがあるのですが、そこの一番下を指します。
・効果
ホルモンの乱れを改善します。
・押し方
人差し指の腹を使ってゆっくり押していきましょう。
・ツボの場所
耳たぶの真ん中にあります。
・効果
バストアップ効果が期待できます。
・押し方
人差し指の腹を使って、優しく押していきましょう。
・ツボの場所
耳たぶの真ん中にあります。
・効果
乳腺を刺激してくれ、バストアップに効果的です。
・押し方
人差し指の腹を使って、優しく押していきましょう。
・ツボの場所
乳首から脇に向かって10cmほど離れた場所にあります。
・効果
血行を促進してくれたり、姿勢を矯正してくれる効果があります。
・押し方
中指、薬指の腹で、3秒間かけてゆっくり押したら、また3秒間かけてゆっくり離しましょう。
・ツボの場所
脇の下にあるツボです。脇の真下というより、指1本分手前にあります。
・効果
喘息、ひどい咳などの際に、呼吸が楽になり、バストに必要な栄養素も流れやすくなるツボと言われています。
・押し方
手のひら全体を使って、脇を挟み込むようにゆっくり揉んでいきましょう。
・ツボの場所
小指の付け根近くで、手のひらと甲の色の境目にあります。
・効果
肩こり、手の疲れ、ホルモンの分泌を促進するのに効果的です。
・押し方
人差し指を使って、垂直に押していきましょう。
・ツボの場所
人差し指と親指の骨が合流するところにあります。
・効果
「万能ツボ」とも呼ばれており、首・肩コリ、頭痛、血流促進などにも効果的です。
・押し方
片方の親指の腹を使って、少し圧力をかけて押しましょう。
・ツボの場所
ひじを直角に曲げたとき、ひじがちょうど当たる腰骨の部分です。
・効果
お腹のぽっこり具合を解決してくれたり、女性ホルモンの分泌を促進します。
・押し方
親指全体を使って、少し圧をかけて押していきましょう。
・ツボの場所
丹田はへその下にあり、関元は、へそから指4本分下にあります。
・効果
丹田は女性ホルモンのバランスを整え、関元は、気を整える効果があります。
・押し方
人差し指、中指、薬指の腹を使って、ゆっくり押していきましょう。
・ツボの場所
おへそから指2~3本分外側に離れたところを指します。
・効果
便秘、女性ホルモンを促進するのに効果的です。
・押し方
右、左にある天枢を同時に押していきましょう。
効果を出すためには、入浴後や白湯などを飲んで、体が温かい状態で行うこと。さらに、呼吸などを整えたり、ゆっくりと押して質のいい押し方をすることで、リラックスした状態になり、より効果がアップします。
東洋式では、心臓の反射区が左にあるからという理由で、ツボ押しなどのマッサージは左側から始めることとなっています。また、体調がすぐれない時などはツボを押したりすることは避けましょう。
バストアップに効果的なツボなどをご紹介しました。ツボを押すことは、時間がかからないことでもありますし、日頃のバストケアに気軽に取り入れられるのではないでしょうか?ぜひ試してみてくださいね。
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