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バストアップサプリの成分と効果・危険性について

投稿日:2017年10月25日 更新日:

バストアップを叶えるために、日頃からサプリメントを取り入れている方もいるのではないでしょうか?さらに成分などを知っておくことで、自分には必要か、必要ではないのか見極めることができますよ。

バストアップサプリで胸が大きくなるのはなぜ?


女性ホルモンの働きによって乳腺が発達します。これによって、その周りに脂肪が付きますので、バストアップにつながるのです。この女性ホルモンと似た働きをする成分の効果によって、バストアップが期待できます。

2種類の女性ホルモンが鍵

女性ホルモンには「エストロゲン」「プロゲステロン」の2種類あります。これは、生理周期に合わせて、2種類のホルモンの優劣が変わるのです。

出典:内外建美サロンbluerose

  • エストロゲンの働き
  • 乳腺を増やす、女性らしい丸みのある体を作る、美肌を作る、妊娠できるよう体の準備をするといった働きがあります。

  • プロゲステロンの働き
  • 乳腺の発達、ホルモンバランスを調節する、妊娠をサポートするといった働きがあります。

バストアップ成分は2種類のタイプに分類される!


成分は2種類の女性ホルモンにそれぞれ分類されます。

エストロゲン系成分

  • プエラリア
  • タイ北部などで採られるマメ科クズ属の植物で、バストアップサプリの中でもよく使われる成分です。しかし過剰に摂取しすぎると、ホルモンバランスを崩すといった副作用もありますので、注意が必要です。
    プエラリアには、女性ホルモンのエストロゲンと同じような働きをする成分が2種類含まれています。1つ目はミロエステロールで2つ目がイソフラボンです。これらの成分により女性ホルモンの分泌を盛んにしてくれます。

    画像:プエラリア.com

  • ブラックコホシュ
  • エストロゲンと似た構造を持ち、植物性のエストロゲンを含んでいます。女性特有なものである、月経前症候群や更年期障害に効果的です。また、アダプトゲン作用というホルモンを調節する作用もあります。

    画像:https://ameblo.jp/hensyoku-eiyo/

  • イソフラボン
  • 大豆に含まれる成分の一種で、性ホルモン「エストロゲン」と似たような効果があり、バストアップに期待できます。他にもお肌にハリを与えアンチエイジングにも効果があるとされています。

  • ボロン
  • ミネラルの一種と言われており、女性ホルモン「エストロゲン」の分泌を活性化してくれます。キャベツなど食品にも含まれる成分ですが、ボロンは熱に弱い性質があるので生で摂取する必要があります。サプリの場合は加熱処理されていない必要があります。

  • マカ
  • アブラナ科の植物の一種です。見た目は大きなカブのようなものですが、この「根っこ部分」を使用します。血行を促進してくれたり、ホルモンを分泌してくれます。

  • リグナン
  • 女性ホルモン「エストロゲン」と同様の効果があります。乳がんの予防などにも効果的と言われ、血液を正常化することで代謝を上げるためダイエット効果も期待できます。

  • エクオール
  • 大豆イソフラボンに含まれている「ダイゼイン」という成分が、腸内細菌の力を借りることによって、変換されて産み出されたもののことを指します。「スーパーイソフラボン」とも呼ばれ、エストロゲンと同じ働きがあります。1日の摂取目安量10mgを超えると便秘や下痢、胃痛などを引き起こすことが希にあります。

  • レッドクローバー
  • 大豆の10~20倍のイソフラボンを配合しています。これによって、ホルモンバランスを調節して、女性ホルモン「エストロゲン」同様の働きをしてくれますので、バストアップに効果的だとされています。

  • アグアヘ
  • 見た目はライチのような、南米原産のフルーツです。植物エストロゲンが豊富に含まれ、乳腺を増やしてバストアップに働きかけます。アンチエイジングの効果や老化防止の効果も期待できます。

    画像:バストアップサプリのホントのトコロ

プロゲステロン成分

  • ワイルドヤム
  • メキシコヤマイモと呼ばれるハーブの一種です。「ジオスゲニン」という若返りホルモンと似た構造を持っています。また他にも「サポニン」という活性酵素を取り除いてくれる成分も含まれています。プロゲステロンの分泌を促進し、ホルモンバランスを整える働きがあります。

    画像:バストアップルーム

  • チェストベリー
  • クマズツズラ科ハマゴウ属の落葉樹で、プロゲステロンの分泌を整える働きがあります。生理不順や黄体機能不全、PMSも改善する効果があります。

    画像:ルナベリー

  • フェヌリーグ
  • 地中海原産のマメ科の一年草で、疲労回復などにも効果的です。プロゲステロンと似た構造を持ち、エストロゲンの副作用を抑えてホルモンバランスを整えます。

    画像:timelessedition

  • ジオスゲニン
  • 山芋や大豆に含まれるサポニンを構成する成分で、ワイルドヤムの研究から見つかりました。プロゲステロンになる前の成分と同じ働きがあり、体内で不足しているホルモンを補って、女性ホルモンのバランスも整えてくれます。

    画像:バストアップサプリのホントのトコロ

ホルモンの優劣に合わせて飲み分けるのが大切!


エストロゲンが優勢な時は、エストロゲン系サプリを摂取しましょう。また、プロゲステロンが優勢な時は、プロゲステロン系サプリを飲むことを心がけましょう。

まず、生理周期が28日と考えた際、それに合わせてホルモンの優劣が変わってくるのです。月経終了後~排卵日は、エストロゲンの分泌が増えますので、プエラリアなどエストロゲンに似てる成分が入ったサプリを摂取すること。そして、排卵後~月経期は、プロゲステロンの分泌が増えますので、ワイルドヤムなどプロゲステロンと同じ働きをするサプリを摂取することが大事です。

これらのサイクルに合わせて飲まないと、ホルモンのバランスが乱れてしまうので要注意。

自分に合った成分はどうやって選べばいいの?

成分には主に

  • 女性ホルモンを分泌させる働きがある成分
  • 女性ホルモンを調節する成分

この2つの働きに分類されます。

女性ホルモンが足りていないのか、女性ホルモンが乱れてしまっているのか、自分の状態に合わせてどちらの働きをする成分を摂取した方がいいのか見極める必要があります。

「女性ホルモンを分泌させる成分」がおすすめな人

  • 無月経な人
  • 更年期障害

これら女性ホルモンの分泌が少ない人におすすめです。

というのも、ストレスや過酷なダイエット、喫煙、加齢によって女性ホルモンの分泌は減っていきます。生理が止まってしまってる状態の人は、女性ホルモンの分泌が悪くなっている可能性がありますので、しっかり自分の体調をチェックしながら、摂取しましょう。

また、女性ホルモンを本来の分泌量にすることで、成長しきれていなかった乳腺が発達し、バストアップできます。また、更年期障害の場合、少なくなったエストロゲンを摂取して補ってあげることで、自律神経の乱れやツライ症状を緩和させることができます。

▼女性ホルモンを分泌させる成分のこちら
プエラリア、イソフラボン、ブラックコホシュ、マカ、ワイルドヤム、ジオスゲニン、ボロン、リグナン、エクオール、アグアが当てはまります。

「女性ホルモンを調節する成分」がおすすめな人

  • 月経不順
  • 無月経
  • 月経困難症
  • 月経前症候群(PMS)

これらホルモンバランスが乱れている人にオススメです。

ストレスや生活習慣の乱れ、冷えなどが原因のホルモンバランスが崩れてしまう方は、ホルモンバランスを整えることで乳腺が発達し、バストアップに繋がります。

▼女性ホルモンを調節する成分のこちら
プラセンタ、レッドクローバー、チェストベリー、フェヌリーグ、マカが当てはまります。

バストアップの働きをサポートする成分


他にもバストアップの働きをサポートしてくれる成分を摂取することで、より効果的にバストを大きくさせることができるのです。

  • ビタミンC
  • クーパー靭帯の劣化を防ぎ、ボリューム感のあるバストを保つことができます。下痢や吐き気といった副作用もありますので、注意。

  • ビタミンE
  • 血行を促進してくれ、バストに栄養を届けます。脂溶性ビタミンなので、過剰摂取は肌のかゆみなどを引き起こす可能性があります。

  • たんぱく質
  • バストの土台となる大胸筋を作ってくれ、女性ホルモンの分泌を促進します。また、過剰に摂取してしまうと、悪玉筋が増えて、腸内環境が乱れやすくなってしまいます。

脂肪を増やす成分


女性ホルモンに直接作用するのではなく、脂肪を増やすといった成分もあります。

  • ボルフィリン
  • 塗布することで脂肪細胞を増やし、女性ホルモンに関係なくバストアップ効果が期待できます。女性ホルモンに作用するわけではないのでホルモンバランスを崩してしまう心配がありません。主にバストアップクリームに使われていますが、手に塗って使うことで余分な脂肪が手についてしまうのではないかと心配されることがあります。

ハリや弾力を作る成分


ハリや弾力に働きかけることでバストアップサポートする成分もあります。

  • ヒアルロン酸
  • 女性ホルモンに作用するものではないので、バストアップ効果は直接期待はできませんが、ハリや弾力を作ることでバストアップには欠かせない成分でもあります。特に注射など整形の場合にも使用されることの多いヒアルロン酸ですが、あまりにも使用しすぎると注射した部位がパンパンに腫れているように見えてしまうこともあるので注意です。体内にもともと存在しているものなので、副作用の心配はほぼありません。

  • セサフレッシュ
  • セサフレッシュはゴマに含まれた美容成分から出来ています。肌を引き締める働きがあり、ハリや弾力を高めてくれます。まだまだ新しい成分ではありますが、副作用などがあるという情報はありません。

まとめ

バストアップサプリを摂取する方は、ぜひ成分の効果などを知っておきましょう。そうすることで、日頃に取り入れやすくなるかと思います。

-バスト, バストアップ, バストアップサプリ

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